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ディナータイムの時間だよ(食後) ◆AZWNjKqIBQ ◆ ◆ ◆ そして、奈緒は絶賛大後悔中となる。 「な、な、な……なんなの? ――なんなのよっ!」 「なんだ? ……は、ねーんじゃないの『なおちゃん』よ。『俺』も『わたし』もよーっく、知ってるだろうが。うん?」 あの時と、あの時を合わせて再現。そんな状況に彼女は追い込まれていた。 柊かがみ相手にビビっていた時。ラッド・ルッソ相手にビビっていた時。合わせて、それ以上にビビっていた。 人を吸い込み、そして取り込む。そんな本物の能力を見せられて、さらにこいつがあいつの顔で、ときている。 しかも、目の前の相手だけではなく、その後ろには金ピカを倒した衝撃のアルベルト。 蛇に睨まれた蛙どころか、蛇と狼と虎に睨まれた蛙――それぐらいまでに、彼女はビビっていた。 「まぁ、あの呪いは全然嘘だったわけだけどさ。リボンを解いたら倍返しって約束は守ってもらうわよ?」 拳を振りあげるかがみに、奈緒の身体がビクリと揺れる。 今すぐ飛んで逃げれば助かったのかもしれなかったが、飛べるようになって間もない彼女は緊急時の選択肢にそれを入れ忘れていた。 あの男そっくりのスタイルで拳を構え、かがみはそれを奈緒の顔面へと――…… ――ぽかり☆ 「……あれ? あっ、そうかわたしの身体じゃあ、あんな風にはいかないのか……」 殺人鬼とは比べるべくもない細い腕をまじまじと見ているかがみを前に、奈緒の中の緊張感がユルみ同時に怒りが込み上げてくる。 またしてもこの女は私を謀った。というか馬鹿にしたと……ついでにバリアジャケットが、覆ってない場所も保護してくれることを。 ともかく、身体の性能が普通の人間のままなら……と思ったところで、かがみの顔が、また…… 「おーおー、今こう思ったろ? 私はこんなヒョロいただの女子高生なんかに負けるわけがない。ってな!」 殺人鬼の笑みをニカっと明るく浮かべると、もう一度かがみは奈緒にパンチを打ち込んだ――ドカン! と。 無防備な胸の真ん中に、拳の先から肘のあたりまでをぶっ飛ばさせる殺人鬼の全力全壊パンチを受けて、 先刻のかがみの様に奈緒はぶっ飛び――壁に叩きつけられ――そのまま気を失い、地面に落ちた。 「…………ツタタタタ。こ、これは、使える……けど、ちょっと痛い、な。ハハ……」 元に戻った腕をさすりながら、不死身の柊かがみは新しく手に入れた力に、笑みを浮かべた。 ◆ ◆ ◆ 「中々に見事な一撃であったぞ、不死身の」 別れてより数時間ほど、しかしその間に大きく成長した同志をアルベルトは称える。 そして、戦果――『喰った』ものをどの様に得られたのか。計画の根幹を成す、その部分についての説明を要求した。 「うん、ばっちり。こいつはトンデモないやつだけど……記憶も、体に染み付いた癖まで、全部私の中に納まったわ」 それは重畳と頷くアルベルトに、今度はかがみの方が質問をぶつける。 私を散々ぶん殴っていったあのチンピラと、アルベルトと一緒にいたはずの神父の行方について。 「坊主は坊主同士が気が合うのであろう。あの言峰という男は、貴様の言うチンピラを追っていきよったわ」 ふーん。と、かがみは納得する。 今ならあのチンピラに復讐できそうだが、アルベルトが捨て置いたということは計画には無関係ということなので、 それは取りあえずのところ保留にしておく。今はそれよりも遥かに重要な報告があるからだ。 「ラッドの記憶からなんだけど、映画館を選択したのは大正解だったみたい。 今はそいつらは刑務所にいるらしいんだけど、明智ってヤツが私が持ってたのよりすごいレーダーを持ってる。 それに他にも色々あるみたいだし、清麿ってやつが首輪の外し方を考えてるみたいなのよ」 ほぅとアルベルトは唸る。かがみの覚醒を機に、計画が具体的に動き出したと、そう感触を得る。 だが、今は事を急く時ではない―― 「もう放送まで間もない、事を起こすのはそれからでもよかろう。 それよりも……だ。そろそろ虚勢を張るのを止めい。息継ぎをせねば、どこかで溺れ命取りになるやもしれんぞ」 放送が終わるまではワシが守ってやる――その言葉を聞いた途端、かがみはストンと地面に落ち…… 「こ、こ、怖かった~~~~っ! すんごく痛かった~~~~っ! う、うぇ……う、うぅ…………ひーん」 ……と、久しぶりに彼女自身の声で、泣いた。 そんな彼女を――同志であり、道連れでもある少女を見て、アルベルトはただ――そうか、とだけ答えた。 ――後、何にも悪くない(?)のに巻き込まれた結城奈緒は、まだ道の端っこで気絶したままだった。 【B-5/道端/1日目/真夜中(放送直前)】 【柊かがみ@らき☆すた】 [状態]:不死者、螺旋力覚醒、番長ルック(不死の酒&吐瀉物まみれ)、髪留め無し [装備]:つかさのスカーフ@らき☆すた、ローラーブーツ@魔法少女リリカルなのはStrikerS、シルバーケープ@魔法少女リリカルなのはStrikerS [道具]:デイバッグ×11(支給品一式×11、[食料×4消費/水入りペットボトル×1消費]) フラップター@天空の城ラピュタ、ヴァルセーレの剣@金色のガッシュベル!! 超電導ライフル@天元突破グレンラガン(超電導ライフル専用弾0/5) 雷泥のローラースケート@トライガン、巨大ハサミを分解した片方の刃@王ドロボウJING、包丁 テッカマンエビルのクリスタル@宇宙の騎士テッカマンブレード、オドラデクエンジン@王ドロボウJING 緑色の鉱石@天元突破グレンラガン、全てを見通す眼の書@R.O.D(シリーズ)、サングラス@カウボーイビバップ アンチ・シズマ管@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-、マオのヘッドホン@コードギアス 反逆のルルーシュ 大量の貴金属アクセサリ、ヴァッシュの手配書@トライガン、魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!! 防水性の紙×10、暗視双眼鏡、首輪(つかさ)、首輪(シンヤ)、首輪(パズー) 奈緒が集めてきた本数冊 (『 原作版・バトルロワイアル』、『今日の献立一〇〇〇種』、『八つ墓村』、『君は僕を知っている』) がらくた×3、柊かがみの靴、予備の服×1、破れたチャイナ服 [思考] 基本:螺旋王を『喰って』願いを叶える。BF団員として振舞う 0:すごく怖かった!すごく痛かった!うわーん! 1:服……着替えたいな 2:放送を聞く 3:その後、アルベルトと共に刑務所に向かい明智達と接触 4:奈緒はどうしようか……? 5:今度、ウルフウッドに会ったら全力全壊パンチをお見舞いして恨みを晴らし、千里の仇もとる [備考]: ※会場端のワープを認識。 ※奈緒からギルガメッシュの持つ情報を手に入れました。 ※繰り返しのフルボッコで心身ともに、大分慣れました。 ※ラッド・ルッソを喰って、彼の知識、経験、その他全てを吸収しました。 【衝撃のアルベルト@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-】 [状態]:満腹、右足に刺し傷(処置済み)、スーツがズダボロ [装備]:衝撃のアルベルトのアイパッチ@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- [道具]:ディパック×2、支給品一式×2、シガレットケースと葉巻(葉巻-3本)、ボイスレコーダー シュバルツのブーメラン@機動武闘伝Gガンダム、赤絵の具@王ドロボウJING ガンメンの設計図まとめ、王の財宝@Fate/stay night、ミロク@舞-HiME シェスカの全蔵書(数冊程度)@鋼の錬金術師、首輪(クアットロ)、黄金の鎧@Fate/stay night(半壊) [思考]: 基本-1:不死者(柊かがみ)に螺旋王を『喰わせ』、その力や知識、およびアンチシズマ管をBF団へと持ち帰る。 基本-2:またその力を使い、戴宗を復活させ、再戦する。 基本-3:基本-1が達成できないと判断すれば、優勝を目指す。 0:…………………… 1:放送を聞く 2:その後、不死身の柊かがみと共に刑務所に向かい明智達と接触 3:首輪の解除、会場からの脱出、螺旋王への接触……これらの為の情報を集める 4:マスターアジアと再会すれば決着をつける [備考]: ※上海電磁ネットワイヤー作戦失敗後からの参加です。 ※ボイスレコーダーには、なつきによるドモン(チェス)への伝言が記録されています。 ※ですが、アルベルトはドモンについて名前しか聞いていません。 ※会場のワープを認識。 ※図書館(超螺旋図書城)のカウンターに戴宗へのメッセージを残しました。 ※奈緒からギルガメッシュの持つ情報を手に入れました。 【結城奈緒@舞-HiME】 [状態]:気絶、疲労(中)、胸に打撲、更にかがみにトラウマ [装備]:クラールヴィント@リリカルなのはStrikerS [道具]:支給品一式(ただし食料は無い) [思考] 基本方針:とりあえず死なないように行動。 0:??? 1:ギルガメッシュに刑務所へ向かえと言われたが…… 2:柊かがみ(inラッド)に恐怖 3:静留の動きには警戒しておく 4:何故、自分はチャイルドが使えないのか疑問 [備考]: ※本の中の「金色の王様」=ギルガメッシュだとまだ気付いていません。 ※ドモンの発した"ガンダム"という単語と本で読んだガンダムの関連が頭の中で引っ掛かっています。 ※博物館に隠されているものが『使い方次第で強者を倒せるもの』と推測しました。 ※第2回放送を聞き逃しました。 ※奈緒のバリアジャケットは《破絃の尖晶石》ジュリエット・ナオ・チャン@舞-乙HiME。飛行可能。 ◆ ◆ ◆ 「ヘラクレスがいる訳でもないのに、ヒドラの登場か……ふむ」 大怪獣が暴れている様を遠目に、天上に浮かぶ白い月の下で言峰綺礼は放送までの一時を回想に使っていた。 透明な夜風が麻婆で火照った身体を冷まし、同時に思考をクリアな状態へと醒ます。 始まってよりすぐに出会ったパズーという少年。全てを救うと言っていた、もう死んでしまった少年。 誰かの命を奪って叶える願いなどは間違っている――そう答えたのは、これももう死んでしまった八神はやてという少女。 全くもって愚者としか言い様のない少年――間桐慎二。彼もまた程なくして死んでしまった。 ファイト――拳闘により心を通じ合うと言っていたドモン・カッシュ。彼はまだどこかで戦いを申し込んでいるのだろうか。 一度は拒み、結局は槍を持って飛び出したシータいう名の少女。彼女は今どの空を飛んでいるのか。 復讐者。額に傷を持つ男。彼もまた相当の手練であったが、未だにその牙を無差別に振りまいているのか。 虚しさを怒りに転化させ、そして持て余している男。同じ神職につく彼は、今ヒドラの目の前にいるはずだ。 そして――衝撃のアルベルト。 簡単に言えば、強く真っ直ぐな人物だ。先を見据え、ただそれだけに邁進できる芯の強さがある。 だがその強さ故に、危うい。正しさを求める故に、自己矛盾が猛毒となる……そんなタイプの人間だ。 そして彼の道行き。この螺旋王の舞台上での生き様はと言うと―― 例えるなら、今の彼は長い梯子をひたすらに上っている――そんなイメージだ。 落ちれば致死は間違いのない高さだが、梯子は頑丈で、迷いのない彼がそれを登ることに危うさはない。 多くを語らぬ男ではあったが、分かったのはすでに取り返しのつかない何かを失っているということ。 迷いがなく上だけを向いているのは、下を向けばそれが恐れに繋がると知っているからだ。 そして、彼にとって梯子となるのはあの柊かがみという少女。彼女が彼を目的地まで導くレールとなっている。 故に彼は彼女の強さを確かめた。決して最後まで折れないであろう強さを。 確かに強い。それは目の前で証明されたが……彼女もアルベルト同様だ。向こうから見れば彼が彼女の梯子となる。 互いに強さを信頼し合っている。そう言えば、綺麗だが……結局は共依存だ。 どちらかが欠ければ、もう片方の墜落も免れない……もっとも、それはあまり面白みのない結末かもしれないが。 逆に面白みを感じるとしたならば、次の項目――梯子の行く先。ここに不安を混ぜることだろう。 やはり具体的には語りはしなかったが、大よその検討はついている。狙っているのは螺旋王の力なのだろう。 なので、一本目の楔をそこに打ち込んだ。 ――梯子は足りているのか? と…… 彼らが切望しながらも一番目を背けている所。彼らの計画がそもそも螺旋王に届くのか……という指摘だ。 通常においては到底手を組むはずの無かった者同士が互いの手を取ったのは、いわば緊急避難措置の様なもの。 幻想を真実と見なして、互いに励ましあう――でなく、傷を舐めあっているだけ…… 追い求めていたものが幻想だったと知った時、あの二人は長い梯子の頂上で何を思うのか? そこから二人でまた降りてゆくのか、動けなくなるのか、はたまた奇跡を信じて宙へと飛び出すのか……? たった一日でもう8人。そして、それぞれが個性的でありまた上質な存在だった。 自分がここでどこまで生き残れるのかは分からない――が、最後まで退屈しないだろう。そう、言峰綺礼は月下で笑った。 【C-5/映画館近く/1日目/真夜中(放送直前)】 【言峰綺礼@Fate/stay night】 [状態]:満腹、左肋骨骨折(一本)、令呪(六画) [装備]:飛行石@天空の城ラピュタ [道具]:デイパック、支給品一式(コンパスが故障、食糧一食分消費)、麻婆豆腐の材料(10人分) エドのコンピュータとゴーグル@カウボーイビバップ [思考]: 基本-1:観察者として苦しみを観察し、検分し、愉悦としながら、脱出を目指す 基本-2:麻婆豆腐の美味さを広める 0:放送を聞く 1:ウルフウッドを追い、映画館へと向かう 2:シータやスカーなど、一度切開した相手の行く末を見てみたい 3:ギルガメッシュを探す [備考] ※制限に気付いています。 ※衛宮士郎にアゾット剣で胸を貫かれ、泥の中に落ちた後からの参戦。 ※会場がループしていることに気付きました。 ※シズマドライブに関する考察は以下 1.酸素欠乏はブラフ、または起きるとしても遠い先のこと。 2.シズマドライブ正常化により、螺旋力、また会場に関わる何かが起きる。 ※令呪は、膨大な魔力の塊です。 単体で行使できる術は、パスを繋いだサーヴァントに対する命令のみですが、 本人が術を編むか礼装を用いることで、魔術を扱うにおいて強力な補助となります。 ただし使えるのは一度限りで、扱い切れなければ反動でダメージを負う可能性があります。 人体に移植される、魔力量が桁違いのカートリッジとでも認識してください。 効果の高さは命令実行に要する時間に反比例します。 時系列順で読む Back ディナータイムの時間だよ(食前) Next W.O.D ~Wisemen On Discipline~ 投下順で読む Back ディナータイムの時間だよ(食前) Next W.O.D ~Wisemen On Discipline~ 238 ディナータイムの時間だよ(食前) 結城奈緒 242 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(前編) 238 ディナータイムの時間だよ(食前) 柊かがみ 242 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(前編) 238 ディナータイムの時間だよ(食前) 衝撃のアルベルト 242 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(前編) 221 病ん坊麻婆転機予報(後編) 言峰綺礼 246 〝天壌の劫火〟
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【名前】 アルベル 【コード】 4639 4276 9505 【レート】 972 【種類】 通フィーバ 【時間帯】 夜と昼はたまに 【一言】 あんまり強くないと思うけどよろしく 【掲載許可】 OK
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1st ベビー期の後に続く、ヒト系(二足型)幼年期健康体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大8(4.0)の器のうち、8(4.0)満タンのみ。 1stでは絶好調な状態はない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠→起 不良 病気 健康体 × ライフ(ハート) × 発育過程 ベビー期 幼年期 少年期 べびージェル→ 通常体 から系統分化して成長 ぱんだジェル ヒト系(二足型)健康体 →こぎゃるジェル ヒト系(二足型)健康体 へ成長 ↑↑わんジェル ケモノ系(四足型)健康体 から突然変異 ↑みみジェル↓ ヒト系(二足型)通常体 から/へ変化 →うぉんばジェル ヒト系(二足型)通常体 へ成長 原色ジェル図鑑から引用 ひとジェル幼年期の健康体。 みみジェルが頑張って歩くとこのキャラになる。 『てくてく界』のアイドル的存在とも言えるがまわりからチヤホヤされ過ぎたせいか 最近は生意気でちょっと意地悪な面も出てきているらしい。 Due Pocket ベビー期2の後に続く、ヒト系(二足型)幼年期健康体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大6(3.0)の器のうち、6(3.0)満タンのみ。 GEMの値によって、普通の健康体と絶好調な健康体に分かれる。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 健康体 絶好調 × 普通 × 発育過程 ベビー期2 幼年期 少年期 ひとべびージェル× ヒト系(二足型)通常体 からは直接成長できない ぱんだジェル ヒト系(二足型)健康体 →くまジェル ヒト系(二足型)通常体 へ成長 ↑↑やぎジェル ケモノ系(二足型)健康体 から突然変異 ↑ちゅんジェル↓ ヒト系(二足型)通常体 から/へ変化 →けろろジェル ヒト系(二足型)肥満体 へ成長 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ヒト系幼年期の健康体。さらに歩くと『絶好調』になる。 可愛らしい仕草から『てくてく界』のアイドル的存在になっているが 前作に引き続いての登場のためさらに生意気になっているという噂もある。
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出版社 出版年 書名 著者、編集人、訳者など 備考 哲学 |社会評論社|1933-2007|論理哲学論考|ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン 木村洋平|難解すぎて意味不明だった。訳者が拍車をかけてる感じ。最後のヴィトゲンシュタインに関して の文だけ楽しく読めた。いつか理解したい| 新書館 1997 色彩について ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン中村昇・瀬島貞徳 村田純一 借りたはいいものの興味持ててなくて読んでない 白水社 2010 文庫クセジュ 哲学 アンデレ・コント=スポンヴィル小須田健 照屋裕美子 コリーヌ・カンタン 哲学をざっとまとめてくれてる/結局読んでない 歴史 |中央公論美術出版|2004|若い読者のための世界史―原始から現代まで―|エルンスト・H・ゴンブリッジ 中山典夫|名著名著名著。ストーリー風だから早見はできない。早く読みきりた い| |創元社|2014|インフォグラフィックで見る138億年の歴史|ヴァレンチナ・デフィリッポ ジェイムズ・ボール北川玲|惹かれたけど、元ネタはほとんどウィキペディア。図は面白い | 地理 帝国書院 2010 新詳資料 地理の研究 帝国書院編集部 図が多い、教科書的な本。参考書によさそう 語学 河出書房新社 2009 図説 世界の文字とことば 町田和彦 図がとても分かりやすくまとめられている。少し目を通しただけ 数学 岩波書店 1943-2001 数学とは何か原書第二版 I.スチュアート改訂森口繁一監訳 愛されすぎ ニュートンプレス 2009 ニュートン別冊宇宙や法則がよくわかるやさしい数学の世界 水谷仁 広く浅く初心者向けにまとめられている。ちゃんと問題解いてみたい |東京図書|2009|MathStories数学は言葉|新井紀子 上野健爾|内容はともかく新井紀子さんにいい印象を昔から抱いているだから良書の期待はある。コラムはとても面白そうだから 元気な時に読みたい。| 美術史 ファイドン 1950初版 美術の物語 E.H.ゴンブリッジ 35か国語以上に翻訳されてる名著。図が多くて分厚い。7000円 日本経済新聞出版社 2010 日経プレミアシリーズ 裏側からみた美術史 宮下規久朗 雑誌連載した美術エッセイ/結構一気に読んだ/悪文 岩波書店 2006 一冊でわかる美術史 ダナ・アーノルド 鈴木杜幾子 今は興味なくて(後小難しそうで)結局読まなかった 数学教本 岩波書店 1968-2010 集合・位相入門 松坂和夫 有名な人らしい、愛されすぎ 岩波書店 2005 算数から見えてくる数学1.数からはじまる 志賀浩二 全五巻 岩波書店 2005 算数から見えてくる数学2.式のはたらき 志賀浩二 全五巻 岩波書店 2005 算数から見えてくる数学3.図形のひろがり 志賀浩二 全五巻 岩波書店 2005 算数から見えてくる数学4.関数への一歩 志賀浩二 全五巻 岩波書店 2005 算数から見えてくる数学5.数学のかがやき 志賀浩二 全五巻 岩波書店 1993 平面人からの手紙上 大森英樹 上下巻 岩波書店 1993 平面人からの手紙下 大森英樹 上下巻 中公新書 2010 算数トレーニング思考を鍛える50問 中山理 「はじめに」の印象は「頭悪そう」 すばる舎 2012 大人のほうがてこずる算数一日一問 有田八州穂 借りただけ…… インデックス・コミュニケーションズ 2006 東大生が書いた頭がよくなる算数の教科書 東京大学TNKプロジェクト東大先生 問題が解きたくて借りた。会話文が稚拙 英語教本 一声社 2003 えほんで楽しむ英語の世界 リーパー・すみ子 読者の対象も明記しない駄本 美術教本 マール社 1981初版 脳の右側で描け B・エドワーズ 北村孝一 名著中の名著、私が借りたのは13版 平凡社 2014 別冊太陽日本美術史入門 河野元昭 写真たっぷり資料集。でも興味惹かなくてほとんど読んでない 六耀社 2002 レッツダビンチ 裸婦ポーズ集 若林利重 藤田恒夫 初めて借りたポーズ集だから、他と比べてどうとか言えない 料理教本 講談社 2008 ビジュアル版調理以前の料理の常識 渡邊香春子 初心者向けなのにアレンジがあるのは不満。分かりやすい
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⇒レネ・イギータ イラシュ ⇒イアン・ラッシュ イワコフ ⇒ワレンチン・イワノフ インテション ⇒クラス・インゲション ヴァラー ⇒ルディ・フェラー ウィーナン ⇒リアム・ウィーラン ウィトラ ⇒ジョージ・ウェア ウィリアム ⇒ロイ・ウェガリー ウィントン・ルーファー - ⇒ ウーバイン ⇒ウーベ・バイン エールマン ⇒エディ・コールマン エスタシオ ⇒エウゼビオ エスタディノフ ⇒エミール・コスタディノフ エドガー ⇒ダンカン・エドワーズ エメラウド ⇒エベラルド エレ ⇒ペレ エンセンブリーク ⇒ロベルト・レンセンブリンク エンリカ ⇒エクトール・エンリケ オ・ユンジョン ⇒ノ・ジュンユン オアー ⇒カルロス・ロア オギナガ ⇒アレックス・アギナガ オスティス ⇒オスカル・オルティス オラティルコエチャ ⇒フリオ・オラルティコエチェア オリビネリ ⇒アルド・オリビエリ オルヴィネディッツ ⇒フランク・オルデネビッツ オルコナー ⇒ボド・イルクナー オルビン ⇒ホルヘ・オルギン オレウリ ⇒ガブリエレ・オリアリ カールマンス ⇒ヤン・クーレマンス カーワン ⇒オリバー・カーン カジェリコ ⇒アメリコ・ガジェゴ カジュエイロ ⇒カルロス・ジェルマーノ カスパロ ⇒マルコ・パスコロ ガッシュ ⇒ポール・ガスコイン カッペル ⇒スティーブ・コッペル カビチャ ⇒テオフォロ・クビジャス カフカ ⇒アンドレアス・ケプケ カベラーニ ⇒アントニオ・カブリーニ カラン ⇒クリスティアン・カランブー ガルダーノ ⇒ホルへ・バルダーノ カルベルト ⇒カルロス・アルベルト カレーラ ⇒カレカ カロツ ⇒マンフレート・カルツ ガンジャ ⇒ガリンシャ カンター ⇒エリック・カントナ ギー ⇒ドミンゲス・ダ・ギア キースケンス ⇒ヨハン・ニースケンス キサ ⇒キコ・ナルバエス ギバール ⇒ステファーヌ・ギバルシュ キャシモフ ⇒ミルジャロル・カシモフ グラーフ ⇒ヨハン・クライフ グラゴスキー ⇒ユルゲン・グラボウスキー クラジオ ⇒クラウジオ クラドウド ⇒クロドアウド グランチェアーニ ⇒フランチェスコ・グラツィアーニ グリーンス ⇒ジミー・グリーブス クリスチャン ⇒ユルゲン・クリンスマン クルーマン ⇒ロナルト・クーマン クルンケル ⇒ハンス・クランクル クレメント ⇒レイ・クレメンス グロスキー ⇒ジュラ・グロシチ クロスワデル ⇒クリス・ワドル グワンゴ ⇒ティシメン・ブワンガ クンティ ⇒ブルーノ・コンティ ケビチャ ⇒ルイス・アルベルト・クビジャ ケルガン ⇒ケビン・キーガン ケルクア ⇒ショクリ・エル・クエール ゲルマール ⇒ジウマール ケンダル ⇒マリオ・ケンペス コ ジョンホン ⇒コ・ジョンウン コウスロウ ⇒フェリックス・ロウストウ コーフェン ⇒エドモント・コーネン コーワン ⇒ユルゲン・コーラー コシテュ ⇒サンドール・コチシュ ゴスナッチ ⇒マーク・ボスニッチ コバレツ ⇒ヤゼク・コバネツ コプ ⇒レイモン・コパ コルーナ ⇒マリオ・コルナ ゴルケーア ⇒プレベン・エルケーア・ラルセン ゴルコチェア ⇒セルヒオ・ゴイコチェア ザザ ⇒ジジ ザパタ ⇒グスタボ・サパタ サムソン 吉田 ⇒ネルソン 吉村 サリヴァン ⇒フリオ・サリナス サリタ ⇒サリフ・ケイタ サルトン ⇒ピーター・シルトン ジード ⇒ジーコ ジェイソン ⇒ジェルソン ジェイッチ ⇒ドラガン・ジャイッチ シェスター ⇒ベルント・シュスター ジェファード ⇒ジェフ・ハースト ジェリー ⇒オスカール・ルジェリ シェリー⇒マン シェリフ・スレーマン ジェント ⇒ジェフ・ベント ジオバーニ ⇒ジオバンニ ジジール ⇒ジジーニョ シジュマル ⇒シジマール シフォン ⇒エンツォ・シーフォ シポス ⇒ジアス シボレ ⇒エンリケ・オマール・シボリ ジマール ⇒ジルマール ジャーティ ⇒フェデリコ・ジュンティ シャーメッド ⇒ティム・シャーウッド ジャウミ ⇒ジャウマ・サントス ジャストン ⇒ジミー・ジョンストン ジャック ⇒ジャッキー・チャールトン ジャツケフ ⇒オレグ・シャツキフ ジャニング ⇒パット・ジェニングス ジャファー ⇒サミ・アルジャバー ジャルミーニャ ⇒ジャウミーニャ ジャントーレ ⇒クラウディオ・ジェンティーレ ジャンノール ⇒ジュニオール ジャンベーラ ⇒ジャンニ・リヴェラ ジャンポール ⇒リオネル・シャルボニエ ジュ ボクン ⇒チャ・ボンクン シューマイヤー ⇒ハラルド・シューマッハー シュールビム ⇒ビム・シュールビア ジュオブーニ ⇒ジェオバンニ ジュバロフ ⇒ビクトール・ズバレフ シュベルケンバック ⇒シュワルツェンベック シュマイゼン ⇒ペーター・シュマイケル ジュリアス ⇒アラン・ジレス シュリンガー ⇒カールハインツ・シュネリンガー ジョイルジャーノ ⇒ジャイルジーニョ ジョー 小森 ⇒ジョージ 小林 ジョール ⇒ウバルド・フィジョール ジョールズ ⇒ジョン・チャールズ ジョルジョ ⇒ジョルジーニョ シレオ ⇒ガエタノ・シレア シンドラー ⇒マティアス・シンデラー ズーラー ⇒ウーべ・ゼーラー スカービレ ⇒ギジェルモ・スタービレ スキレッチ ⇒サルバトーレ・スキラッチ スコイトビッチ ⇒ドラガン・ストイコビッチ スティッチ ⇒イゴール・スティマッツ ステラルビー ⇒トマス・スクラビー ストニコフ ⇒フリスト・ストイチコフ スパーク ⇒マーク“スパーキー”ヒューズ スピアジオ ⇒ンジェロ・スキアビオ スビレッダ ⇒アンドーニ・スビサレッタ セガール ⇒ジュリオ・セザール セルジオエダ ⇒セルジオ越後 セレゾン ⇒トニーニョ・セレーゾ ソウザ ⇒パウロ・ソウザ ソクラウス ⇒ソクラテス ソニー ⇒トム・フィニー ゾルト ⇒ズボニミール・ソルド ソン ⇒スンホン ソ・ジョンウォン ソン ⇒ヒギョン ソル・ギヒョン ゾンガ ⇒ワルター・ゼンガ ダーウィン ⇒マルティン・ダーリン ダイナ ⇒カジミエシ・デイナ タジ ⇒ゲオルゲ・ハジ タストン ⇒トスタン タファー ⇒クラウディオ・タファレル タブッキ ⇒クリスチャン・ブッキ タラダリ ⇒マルコ・タルデッリ タランティリ ⇒アルベルト・タランティーニ ダル ⇒トーマス・ドル ダロウミ ⇒ラクダル・ベロウミ チェン ⇒エンシャ チャン・エンファ チャールズ ⇒ボビー・チャールトン チャフスキー ⇒ズラトコ・チャイコフスキー チョ・デグン ⇒チョン・ウグン ディオニジオ ⇒アンジェロ・ディ・リービオ ティゴール ⇒ゾルタン・チボール ディコン ⇒デコ ティゼーバ ⇒アレクサンデル・チバーゼ ディッグ ⇒ディヴィッド・ペッグ テイマー ⇒トミー・テイラー ディマティニ ⇒ロベルト・ディ・マテオ ティムル ⇒モハメド・ティムミ ディラブ ⇒タラク・ディアブ ティンチェモフ ⇒セルゲイ・ティモフィエフ デーロン ⇒ウーゴ・デ・レオン デステファン ⇒アルフレッド・ディステファノ デヤウエ ⇒モハメド・アルデアイエ デュキャナン ⇒ジャン・ティガナ デュジャルダン ⇒ディディエ・デシャン デルグリッシュ ⇒ケニー・ダルグリッシュ デルトーニ ⇒ダニエル・ベルトーニ ドゥッカ ⇒ドゥンガ トゥルマシズ ⇒クビライ・トゥルキルマズ トゥレ ⇒アルミール・トゥルコビッチ トール ⇒オラフ・トーン ドザシッチ ⇒ドニゼッチ トゾール ⇒マリウス・トレゾール ドフ ⇒ディノ・ゾフ トミーニャ ⇒トニーニョ トム ⇒クリスチャン・ティム ドラゴミレス ⇒イリエ・ドミトレスク トラス ⇒トーレス トラマリン ⇒トーマス・ラベリ トレジャー ⇒トレバー・フランシス ナシャジ ⇒ナセル・ヘジャジ ニーニョ ⇒ジーニョ ニーマン ⇒アルツール・ニューマン ニューア ⇒ジョー・マックス・ムーア ニュートン ⇒ニウトン・サントス ヌベル ⇒アントワーヌ・ベル ネジェドニー ⇒オルドリヒ・ネイエドリー ネットァー ⇒ギュンター・ネッツァー ネップ ⇒ジョニー・レップ ネリーノ ⇒ネリーニョ ネリュソン ⇒ローランド・ニルソン ノリス ⇒ルク・ニリス ハート ⇒ロジャー・ハント バーン ⇒アリー・ハーン バウアー ⇒フランツ・ベッケンバウアー バエイ ⇒アリ・ダエイ パオ ⇒ライドン ハオ・ハイドン バキ ⇒バドゥ・ザキ パク ⇒チャンソク パク・チンソプ パク・ドォンク ⇒パク・ドゥイク パグラー ⇒ポール・マグラー バケロ ⇒カリム・バゲリ パサーリャ ⇒ダニエル・パサレラ バジール ⇒サラエディン・バシール ハショック ⇒イワン・ハシェック バステン ⇒マルコ・ファン・バステン バスロマル ⇒ネナド・マスロバル バタネン ⇒ミカ・マッティ・パーテライネン バタンカート ⇒アルレイ・ベタンコート バトラゲーニョ ⇒エミリオ・ブトラゲーニョ パドローム ⇒ミシェル・プロドーム バニュック ⇒ズビグニェフ・ボニエク バパ ⇒ババ バフィスタ ⇒セルヒオ・バチスタ パラオン ⇒ホセ・ルイス・ブラウン バランコ ⇒ブランコ バリコフ ⇒クラシミル・バラコフ バルガン ⇒ルイス・カルバン バルダーニ ⇒カルロス・バルデラマ パルド ⇒アベル・バルボ パレスター ⇒ゲリー・パリスター バレラ ア⇒ドルフォ・バレンシア バン ⇒クォイゴ ペン・ウェイグォ ハン ⇒サッチュ ハ・ソッチュ バング ⇒ゴードン・バンクス バンコフ ⇒ライナー・ボンホフ バンチ ⇒フランコ・バレージ バンホースト ⇒ポ-ル・バンヒムスト ビアネリ ⇒ジャンルカ・ビアリ ピード ⇒ネリ・プンピード ピエール ⇒ジャン・ピエール・パパン ピオール ⇒シルビオ・ピオラ ピコ ⇒パコ・ヘメス ビスカンティ ⇒ダビッ・ビスコンティ ヒゼブチ ⇒ナーンドル・ヒデクチ ビッテゴ ベルト・ベッテガ ビミッチ ⇒スラベン・ビリッチ ピヤオン ⇒ピヤポン・ピュー・オン ビヤトビッチ ⇒プレドラグ・ミヤトビッチ ビャルン ⇒ロジャー・バーン ビャンセン ⇒ビム・ヤンセン ヒュズティ ⇒リカルド・ジュスティ ヒュットレ ⇒パウロ・フットレ ビルマスク ⇒ビスマルク ビント ⇒アーロン・モハメド・ヴィンター ファーレス ⇒アーメド・ファラス ファケットー ⇒ジャシント・ファケッティ ファッチャー ⇒クラウス・フィッシャー ファド ⇒ファハド・メハレル ファべダ ⇒テオフィン・アベガ ファルク ⇒ファルカン ファンデンバーグ ⇒ジェラルド・ファネンブルグ ファント ⇒フランシスコ・ヘント ファント ⇒ファニート フーラー ⇒ヘルムート・ハーラー フェゲーロ ⇒エリアス・フィゲロア フェニッキス ⇒フェリックス フェルター ⇒カールハインツ・フェルスター フォーリット ⇒ルート・フリット フォンテイン ⇒ジュス・フォンテーヌ フォンヘネハン ⇒ビム・ファンハネヘム ブガイ ⇒ラズロ・ブダイ ブギラ ⇒ポール・ムキラ フシュークォ ⇒ホセ・ルイス・クシューフォ ブストス ⇒フェレンツ・プスカシュ フュルブリンガー ⇒ファイヤージンガー フラーエ ⇒ハインツ・フローエ ブラーメン ⇒アンドレアス・ブレーメ ブライナー ⇒パウル・ブライトナー ブラトン ⇒ブリト ブラノフ ⇒イゴール・べラノフ フラビーニョ ⇒フラビオ フランシスコ ⇒エンツォ・フランチェスコリ ブランター ⇒ダニー・ブランチフラワー フランビーク ⇒フランソワ・オマンビイク ブリーディ ⇒リアム・ブラディ フリードリッヒ ⇒アルツール・フリーデンライヒ ブリト ⇒ベベット ブリューガー ⇒ハンス・ペーター・ブリーゲル ブルーチェ ⇒ホルへ・ブルチャガ プレット ⇒デビッド・プラット フレンコ ⇒オレグ・サレンコ プロシキ ⇒ロベルト・プロシネツキ ブロディッチ ⇒ミオドラグ・ベロデディチ ブロヘン ⇒オレグ・ブロヒン ブロマン ⇒トマス・ブロリン ブロミナー⇒ ビリー・ブレムナー フンバルト⇒ フローリアン・アルベルト ベイツ ⇒エリック・ゲレツ ベウバル ⇒バウベル べスパ ⇒ルート・ヘスプ ぺトレンコ ⇒ダン・ぺトレスク ベネット ⇒フェレンツ・ベネ べネフ ⇒フリスト・ボネフ ペネルベラ ⇒アドルフォ・ペデルネラ ヘムロン ⇒クルト・ハムリン ベラート ⇒ウォルフガング・オベラート ペリーラ ⇒ペレイラ ベルガミ ⇒ジュゼッぺ・ベルゴミ ベルデ ⇒セルヒオ・ベルティ ベルファスト ⇒ジョージ・ベスト ベルフェンダイン ⇒ベルント・ヘルツェンバイン ヘルミ ⇒トーマス・ヘルマー ベルリスゲン ⇒ビム・レイスベルヘン ベレ ⇒アベディ・ペレ ペンサー ⇒アルベルト・スペンサー ポーザ ⇒ウィルソン・ピアザ ボクツ ⇒ベルティ・フォクツ ポゴレロフ ⇒オレグ・プロタソフ ホサンダーテ ⇒ホセ・アンドラーデ ボバシッチ ⇒アレン・ボクシッチ ポフ ⇒ジャン・マリー・パフ ホリバ ⇒フェルナンド・ニコラス・オリバ ホルスト ⇒アントン・ポルスター ホロバティ ⇒フルビオ・コロバティ ボロン ⇒ズヴォニミール・ボバン ホワイトナイト ⇒ノーマン・ホワイトサイド ホン ⇒ビョンホ ホン・ミョンボ マウアー ンヤミン・アウアー マキャベリ ⇒マルコ・エチェベリ マサロッティ ⇒ダニエレ・マッサーロ マジェドラー ⇒マジェド・アブドラー マッツーロ ⇒サンドロ・マッツォーラ マティアス ⇒マティアス・ザマー マリウス ⇒ローター・マテウス マリッシュ ⇒タンレー・マシューズ マリノビッチ ⇒スラビシャ・ヨカノビッチ マルセレーノ ⇒マルセリーニョ・カリオカ マンガネ ンガ・オンゴネ マンティリ ⇒ロベルト・マンチーニ ミ ジャンユ ⇒リ・ジンユ ミシェル ⇒ミシェル・プラティニ ミッチー ⇒ミッチェル ミノフスキー ⇒ヤン・トマシェフスキー ミャン ⇒シンギャ マ・ミンユ ムハイルチェンコ ⇒アレクセイ・ミハイリチェンコ メーヤー ⇒ゼップ・マイヤー メディーナ ⇒ラモン・メディナ・ベージョ メニャス ⇒フアン・カルロス・ムニョス メラ ⇒ロジェ・ミラ メロ ⇒ミロスラフ”MIRO”メンテル メンコノ ⇒トーマス・ヌコノ モーア ⇒ボビー・ムーア モートン ⇒フェルナンド・モネール モルセン ⇒モアテン・オルセン モレナ ⇒ホセ・マヌエル・モレノ モンテイロ ⇒フランチェスコ・モリエーロ ヤリュージョ ⇒ラウル・ビセンテ・アマリージャ ヤロン ⇒レフ・ヤシン ヤン スコウ⇒ ロン・チーハン ヤングバルート ⇒ヤン・ヨングブルード ユン・チャンソル ⇒ユ・サンチョル ヨセブスト ⇒ヨゼフ・マソプスト ヨンス ⇒ヴィム・ヨンク ラー ⇒デニス・ロー ラーカイソ ⇒ミカ・レーコスオ ラーツ ⇒ウーベ・ラーン ライオネル ⇒ベルナール・ラマ ライテル ⇒イアン・ライト ラインダース ⇒レオニダス・ダ・シルバ ラグナーラ ⇒アンヘル・ラブルーナ ラコ ⇒グジェゴシ・ラトー ラザレフ ⇒マリウス・ラカトシュ ラジャール ⇒ラバー・マジェール ラバナッシュ ⇒ファブリツィオ・ラバネッリ ラビアコフ ⇒イゴール・レディアコフ ラビチェビッチ ⇒デヤン・サビチェビッチ ラモン ⇒アレクシー・ララス ララトビッチ ⇒ミラン・ラパイッチ リ スンユン ⇒イ・サンユン リーベ ⇒ルイジ・リーバ リッカート ⇒フランク・ライカールト リベイロ ⇒リベリーノ リン・アンチン ⇒ソ・チンアン リンス ⇒ポール・インス リンドバーグ エール・リトバルスキー リンリン ⇒フレディ・リンコン ルイーザ⇒ イス・スアレス ルイーズ⇒ルイス・フェルナンデス ルイス・ペリーラ ⇒ルイス・ペレイラ ルクロール⇒ ルート・クロル ルチコフ ⇒ヨルダン・レチコフ ルネル ⇒ルネ・ブラツェット ルブワヤ ⇒カルシャ・ブワルヤ ルベルジュ ⇒ホルスト・ルベッシュ ルベン・トーニャ⇒ ルベン・ソサ ルンバルト ⇒ギド・ブッフバルト レーケ ⇒レオポルド・ルーケ レーネス ⇒ウルリッヒ・ヘーネス レオーネ ⇒レオン レッカー ⇒リー・リネカー レドゥー ⇒ドゥー・マランゴン レバートン ⇒エバートン ロート ⇒ビリー・ライト ローマン ⇒ロマーリオ ロゼイ ⇒パオロ・ロッシ ロットー ⇒ドミニク・ロシュトー ワルサー ⇒フリッツ・ヴァルター
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Due Pocket 幼年期の後に続く、ケモノ系(四足型)少年期健康体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大8(4.0)の器のうち、8(4.0)満タンのみ。 GEMの値によって、普通の健康体と絶好調な健康体に分かれる。 1stにおけるケモノ系(四足型)少年期健康体の個体は、ばんびジェル。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 健康体 絶好調 × 普通 × 発育過程 幼年期 少年期 青年期 ↑↑ぼぶジェル ヒト系(二足型)健康体 へ突然変異 ↑↑→もんジェル ヒト系(二足型)通常体 へ突然変異しつつ成長 やぎジェル× ケモノ系(四足型)健康体 からは直接成長できない ちわわジェル ケモノ系(四足型)健康体 →かめジェル ケモノ系(四足型)通常体 へ成長 ↑↑しゃくジェル ジェル系(無足型)健康体 から突然変異 ↑にゃんジェル↓ ケモノ系(四足型)通常体 から/へ変化 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ケモノ系少年期の健康体。さらに歩くと『絶好調』になる。 IQが300もある天才だがいまのところその頭脳を何にも役立てられないでいるのが悩み。 生意気なところもあるが根はいいヤツ。
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登録日:2014/07/10 (木) 06 21 25 更新日:2022/09/13 Tue 13 11 34NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 AI1 MODEL-X MX OG SRW ひとりツェントル・プロジェクト ガルベルス ガルム ケルベロス ゲテモノ ゴテゴテ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦MX ツェントル・プロジェクト バンプレストオリジナル リバーシブル ワルムレイド 可変機 幻の機体 悪趣味 極悪 無人機 破壊大帝 第2次OG 総決算 邪ーベラス MODEL‐X ◆前史~- ツェントル・プロジェクトとMODEL-X -◆ 『スーパーロボット大戦MX』におけるオリジナルメカは全て『ツェントル・プロジェクト』という計画を元に開発されている。 これは、地球連邦軍が数十年先を見据えて新機軸の機動兵器を開発するために立ち上げた計画で、 長きにわたる戦乱により機体及び人材の消耗を軍上層部が懸念した結果、 修理・整備・補給を必要としない『完全なメンテナンスフリーの兵器』が目標として設定されていた。 + ... ※なお、MXのプロローグ以前の段階で地球圏の経験した大まかな戦乱を挙げると 第1次MU大戦 セカンドインパクト 一年戦争 Dr.ヘルの世界征服作戦 蜥蜴戦争 グリプス戦役 ミケーネ帝国/恐竜帝国/妖魔帝国の同時侵攻 デビルガンダム事件 ネオ・ジオン戦争(第一次ネオ・ジオン抗争) バーム戦争 …これでも、まだ序の口ってところだよ…?よく生き残ってるよね、人類… (この密度ゆえ、ファンの間では「MXは前日談だけでもスパロボが1本できる」と称される) この計画の最終目的たる 自己修復機能を持つ新素材『ラズムナニウム』、 及び永久機関としての可能性を秘める『TEエンジン』の二つの新技術を軸とした 完全にメンテナンスフリーな自律機動兵器こそがツェントル・プロジェクト試作10(Ⅹ)号機・開発コード『MODEL-X』である。 計画責任者のミタール・ザパト博士は調整の難航から 自身の発明したラズムナニウム装甲を試作5号機メディウス・ロクス、 TEエンジンを試作6号機サーベラス及び試作7号機ガルムレイドに採用し、 双方を強奪されたメディウスの奪還ミッションという自作自演の下に交戦させ両技術のデータを効率よく収集することで 短期間でより安定性を増した新型TEエンジンの開発に成功、搭載機もサーベラス/ガルムレイド両機の更なる発展型となる 試作8号機サーベラス・イグナイト、試作9号機ガルムレイド・ブレイズが造られ、 MODEL-X誕生の基盤を確かなものにしていく (ゲーム内では新型エンジンの片方が『事故』で失われたため、実際にロールアウトしたのは片方だけ)。 次世代の兵器=量産型を目指していながら単価が高く需要にそぐわぬ特機タイプのガルムレイドが開発されたことからも薄々わかるように、 実のところ、『連邦軍の計画』というのは表向きの隠れ蓑であり、ツェントル・プロジェクトの裏にはゼーレがスポンサーとしてついていた。 真のツェントル・プロジェクトは多元世界補完計画という更に巨大な計画の一部という位置づけであり、 MODEL-Xは計画を妨害する者を排除・あるいは計画失敗時に世界に表象的な破滅を齎すための機動兵器となることが期待されていた (いずれにせよ今ある形の人類は残さず死滅させねばならないため、人間の手で動かす必要のない『自律型』であることが求められたのである)。 しかし、ザパトはさらなる研究の為に自分の発明をカネと名誉に換えることだけを考えている俗物だった。 彼は、自分の目的を果たすうえで他人を生き地獄に蹴落としても平然としているくらいには冷酷だったが、 研究の行きつく先を見届けるためなら世界の存亡も眼中にない狂気は持ち合わせていなかったのである。 よって、ゼーレの計画にも最後まで付き合う気もなく、MODEL-Xからもメディウスのテストと並行して行っていた 人工知能『AI1』は排除し純粋な人の手による機動兵器にする考えだった。 しかしAI1の開発者であるエルデ・ミッテは、AI1の進化に執着していた。 それぞれの思惑や利害の不一致は徐々に表面化し、最終的にはエルデがAI1の破棄を決定したザパトを殺害、 彼女がAI1に取り込まれて死亡したこと、ゼーレの壊滅などが理由でツェントル・プロジェクトは解体。 それと共にMODEL-Xも幻の機体となった…… ゲーム内でもプロジェクトの最終到達点として要所で不気味な存在感を醸し出していた機体であり、 『ラスボスはそいつか?』と考えたプレイヤーも少なくなかった。 しかし、結局エルデの暴走によるプロジェクトそのものの瓦解により開発されず仕舞いという冴えないオチが着き、 MODEL-Xはせいぜい『ゲームタイトルに絡めた小ネタ』程度の存在としてプレイヤーの記憶の隅に留まるに終わった。 しかし、スーパーロボット大戦OG外伝にてMX展開の予兆が示されたとき、 『幻のMODEL-XがOGシリーズで登場するのでは?』という予感がファンの間に走った。 折しもその予感は当たり第2次スーパーロボット大戦OGでMODEL-Xはその姿を現したのである。 私の子が、ガルベルスがあなたを噛み砕く……! ガルベルス ガルベルスは第2次スーパーロボット大戦に登場するオリジナルメカ。 MXにあったような複雑なストーリー上の背景は廃された、純粋なツェントル・プロジェクト試作10号機にして事実上の最終型である。 メカニックデザインはガルムレイド/サーベラスと同じ青木健太氏が担当。 ◆概要◆ 分類:TEアブゾーバー 型式番号 YTA-10 全高:57.0 m 重量:328.2 t 動力:TEエンジン 装甲材質:ラズムナニウム MMI:AI1 開発者:ミタール・ザパト他 所属:ガイアセイバーズ⇒独自行動 主なパイロット:AI1,エルデ・ミッテ(半オペレーター) ガルムレイドとサーベラスの運用データ、そしてブレイズとイグナイトの設計を参考に、双方の長所を兼ね備えて造られた機体。 開発コードは「MODEL-X」または「MX」。 名前も「ガル」ムレイドとサーベラス=ケル「ベルス」(ケルベロスの異称のひとつ)の合成になっている。 TEエンジンとラズムナニウムの同時運用、というプロジェクトのコンセプトをようやく実現した機体であり、 無人機なのでオペレーターのミッテ先生がDFCスーツを着用しなくても良い。NDK?嬉しい?残念? イグナイト同様のリバーシヴル・トランスフォーム機構を搭載しており、 ガルムレイドに似た通常形態「フォームG(ガルムレイド)」と、砲撃戦形態の「フォームC(サーベラス)」を持つ。 リアルとスーパーのいいとこ取りとは言え、やはりサイズはスーパー系基準にあわせねばならなかったので 実にかのコン・バトラーVヴァルシオンと並ぶほどの巨体を持つことに。 なお、ザパトは例によってAI1はオミットした上で補助的にガイアセイバーズの量産機にも用いられているAI0を搭載、 アルベロ・エスト亡き後のテストパイロットにはベータ・セイバーのドゥバン・オーグをスカウトする予定でいたが、 当のドゥバンは幼女狩りのために家出してしまったので立ち消えになっている。 (エルデも「あの子はアレスLOVEだから多分乗らないわ」と反対していた)。 その後エルデがザパトを殺害し、AI1が制御する自律型機動兵器として完成を見る (一応エルデもオペレーターとして搭乗しており、AI制御の機体でありながら戦闘ではあくどい専用台詞も聴ける)。 人間がパイロットを務める機体に比べ感情や体調といったコンディションに左右されて戦力が低下することが一切なく、 人間が生存不可能な環境下でも戦える。さらにアルベロの操縦技術を学習したことによって 究極の機動兵器の名を関するに相応しい怪物に仕上がった。 ガイアセイバーズの壊滅後もAI1の更なる進化を望むエルデの思惑で独自の行動を取り、 南極遺跡内でペルフェクティオを退けた鋼龍戦隊の前に逐電したドゥバンの駆るアレス・ガイストと共に出現、 遺跡内のクロスゲートの力で暴走したアレス・ガイストをドゥバンごと取り込むことで最終進化を遂げ、 機体の姿すら捨て去り全てを取り込み肥大し続けるAll In 1=AI1そのものと化した。 この顛末から、本機はMXにおけるメディウス・ロクス(最終形態)の役割を持たされていたといえる (専用BGMも『MEDIUS LOCUS』のまま)。 実際のゲームではマップ上のユニット表示はフォームGのみで、 変形機構は戦闘の演出でしか見られない。味方なら残念で済むが敵に廻した場合、 『変形を介さずに遠距離・近距離問わず強力な武装で攻撃してくる』ということになるため 結果的に射程に穴の無い強敵といえる。 スーパー系主体のために装甲値も高く、ガイアセイバーズの機体の中でも一際タフな部類に入る。 地形適応も空・陸・宇宙がS。TEスフィア、フルブロック、HP回復(小)、EN回復(大)を完備し パイロットのAI1もカウンターと底力を高レベルで習得しているため、腰を据えて一気呵成に攻めないとかなりの長丁場になる。 デザイン的には敵か味方か、というライバル的ポジションだったメディウスとは異なり、 終始敵対関係の完全な悪役ロボということで目に優しくない色遣いの機体カラーと 肥大化した凶暴性を前面に押し出したフォルムはもはや醜悪の域。 それに加えて表裏合わせて情報量が異常に多く、 変形ギミックの複雑怪奇さは戦闘デモで一度シークェンスを見たくらいではまず理解不能である。 同時に見た印象とは裏腹に、立体化した際にウソの出ないパズル的な整合性の高さは ガルムレイド・ブレイズやサーベラス・イグナイトの合体変形システムにも見られる 良い意味での玩具っぽさが受け継がれており、メカデザ担当・青木氏の業前が光る。 ファンからはその威圧感満点の極悪造形と全身に満載されたギミックから トランスフォーマーシリーズのデストロン戦士っぽいという意見がよく挙がる。 フォームG ガルムレイド/ガルムレイド・ブレイズを参考にした近接格闘戦に長ける形態。 黄土がかったゴールドと紫を基調としたカラーリング。 胸部には4方向に展開した『Ⅹ』の意匠を持つ赤い装甲板が備えられている。 ガルムレイド系列共通の特徴として計4つの目を持つが、 通常時はツインアイすら露出しておらず、顔全体がカバーに覆われている。 最大出力時にフェイスカバー下に隠された目が見開かれると同時にマスクが展開し 鋭い牙の並ぶ口部が露出、凶悪な本性をあらわに敵機へ猛攻を仕掛ける。 ゲーム内ではフォームGが基本形態である。 フォームC サーベラス/サーベラス・イグナイトを参考にした遠距離砲撃戦に長ける形態。 ガンメタルと紫を基調としたカラーリング。 外見はサーベラス系列の名残こそあるものの、こちらもサイズは50m超の巨大マシンであり、 運動性よりも超長射程の砲撃戦という特徴を濃く受け継いでいる。 言うなれば大艦巨砲主義系のリアルロボット。 両腕はフォームGのサンダーボルト・スピンエッジのパーツを転用したマニピュレーターで、 そのために一部のフレームがむき出しで本体と比較してアンバランスに長い (版権作品でいうとLFOやKMFに近いシルエット)。 禍々しい外見とは裏腹に指先はスッとしていてとてもキレイな手をしている。 フォームGの時は開いている胸の装甲板はこちらでは背面で畳まれるが、 パーツの干渉でぴったりと閉じきらない、など造形の表現が異常に芸細。 また、フォームCにもサーベラス共通のカウル風装甲があり、赤く『Ⅹ』のエングローブが施されている。 イグナイトは単に担ぐだけになってしまったのに対し、サーベラスにあったターミナスキャノン発射時の 砲台形態への変形機構も受け継いでいるため、実質ガルベルスは驚異の3段変形メカともいえる。 ゲームでは戦闘デモの演出で見られるのみにとどまっており、実際のユニットとして見かけることはない。 なにげにこっちも目は4つある。 ◆武装・必殺技◆ ガルムレイドとサーべラスの良いとこどりの様な武装を使用してくる。 どれも異常に射程距離が長いうえに、初交戦時は強化パーツに高性能電子頭脳を装備しているので 余計に間合いと命中精度が伸びている。なお、撃墜時にはきちんとパーツを入手できるので電子頭脳といってもAI1とは別物のようだ。 ダブル・ファング・ナックル ガルムレイド系のファング・ナックルの強化発展型武装。 実体の牙でなく、両腕の装甲からから牙状のビームを出力するため、パーツの装着や変形は必要ない。 一旦別々に撃ち出した両腕が互いのビームファングを咬み合せることでジョイント。ひとつの大顎となり敵機に突貫し噛み砕く。 通常ロケットパンチ系の武装は「威力は凄いが戻ってくるまでがまどろっこしい」のが難点だが、 ガルベルスの場合ファング・ナックル発射後もフォームC側の両腕は健在であり問題なく戦闘を続行可能である。 サンダーボルト・スピンエッジ ガルムレイド系のサンダー・スピンエッジの強化発展型武装。 背部両側にマウントした半円形ユニットを分離・接続して巨大な水車の如き回転ノコギリとし、 脚部側面に装着、跳び上がって蹴り落としを見舞った後、跳び蹴りで突っ込んで切り裂く。 片脚だけにつける外付けの電ノコという見た目はガルムレイドのスピンエッジよりも MX参戦作品の電童が使った『レオサークル』に近い。 この円形ユニットはフォームCの両腕となるが、一部変形によってフォームGのまま展開することも可能。 ターミナス・デストロイヤー サーベラス系のターミナス・キャノンの強化発展型武装。 フォームCに変形して背部にマウントしたミサイルランチャー(フォームGの肩でもある)から 大量のミサイルを発射してかく乱した後、砲台形態に変形してターミナル・エナジーの奔流で撃ち貫く。 戦闘アニメで入る諸々の変形エフェクトは異様に力が入っており、一見の価値あり。 フィニッシュ時はOG恒例の爆発を背後にして立つカットが入るが、 ガルベルスの場合、回れ右するまでもなく、直立不動の状態からフォームC→フォームGへ変形してそれをこなす。 ケルベルス・エグゼキューション ガルベルス最強のコンバットパターン。 ダブル・ファング・ナックルで本体の待機する上空まで敵機を運び、 残されたフォームCの腕部で捕獲し至近距離からビームを発射。 眼下に投げ捨てた敵機へフォームGの両腕が変形してミサイル斉射で追い撃ち。最後にフォームCの砲撃形態へチェンジし、 ターミナスキャノンと両腕先端から最大出力の一斉砲撃を撃ち込む。 連続攻撃のシメに最大出力の主砲という流れはMX版イグナイトの『ケルベロス・ファング』、 間に挟んだ零距離射撃はメディウス・ロクスの『スティング・アクセレレイション』を参考にしたものか。 ツェントル・プロジェクトの歩みを感じられる大技。 ★余談★ ◎特撮ドラマ『ウルトラマンネクサス』で同じく三つ首の犬を模したスペースビースト、『ガルベロス』が登場する。 無論本機とは無関係だが、ガルム+ケルベロスというネーミングや、吐き気を催す邪悪に操られたしぶとい敵という共通点がある。 ◎MX作中でザパトはMODEL-Xのプランを『メディウス・ロクス (第2形態)をベースに新型TEエンジンを搭載した機体』と語っており、 仮に本機が完成したならばガルベルスとは異なる形になっただろうと考えられる。 つまりガルベルスは本来想定されていた形のMODEL-Xではなく、真のMODEL-Xは依然幻の機体のままといえる。 第2次OGにおいてはメディウスの進化は第2形態止まりで機体はAI1をガルベルスに移した後行方が知れないが、これは……… ◎エルデがAI1に対して「あなたこそが真のMODEL-X」と発言するシーンもあるが、 同時にツェントル・プロジェクトやAI1計画における要素であることを否定しているため、 この台詞は単純に進化した・優れた存在という程度の意味合い…要するにミッテ先生恒例のモンペ発言と思われる。 ◎3機の試作機の特徴を併せ持った10号機=MODEL-X=MX…ということで 登場作品て『スパロボMX』のタイトルにも掛っているのだが、 そもそもMXというタイトルは寺田Pが考案したものではないのにもかかわらず、インタビューで毎回 『今回のタイトル(AとかDとか…Kとかね)はどういう意味なんですか?』と聞かれるので、 それに備えて後付けでひねり出したものだとか。 これ以外にも『部隊名がマグネイト(M)・テン(Ⅹ)』=MXというのもあるが、 スタッフ間のウケはかなりビミョーだったそうな。 追記・修正はガルベルスの完全変形フィギュアを自作してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エルデのDFCスーツゥゥゥ…オェェ しかしエルデってAI1の行き着く先が見たいとか言いながらAI1が自分の言うこと聞かないとキレるよね… -- 名無しさん (2014-07-10 07 58 39) 結局は自分のしいたレールの上を歩いてくれる子供がほしいだけですし 。ある意味一番女性(母親)らしいキャラ -- 名無しさん (2014-07-10 15 12 35) AI1の時にメディウスを出してくるところから見てもお母さんよりお父さん(アルベロ)好きだもんな -- (2014-07-10 15 35 55) ウルトラ怪獣かと思った -- 名無しさん (2014-07-10 15 49 58) 出てきた時驚くと同時に戦闘シーンに惚れた -- 名無しさん (2014-07-10 16 28 09) 一機でガルムレイドとサーベラスを体現するとはなんと実に心憎い機体なんだ。…実はこの項目読むまでずっとケルベルス・エグゼキューションの顔が現れる演出はてっきりダブル・ファング・ナックルの装甲が開いて両腕に顔が現れてると勘違いしてました… -- 名無しさん (2014-07-10 17 22 08) 追記・修正条件ハードル高いwwwヴァルザカード立体化した方はおられたけどwww -- 名無しさん (2014-07-10 17 23 00) スーパー系のリボーンズガンダムwww -- 名無しさん (2014-07-10 17 39 24) 今になって思い出した。そういやこいつ十号機だからXだったなwすっかり忘れてたわ -- 名無しさん (2014-07-10 17 54 15) 頭部の変形が一番謎すぎる、フォームGの頭を寝かせるとフォームCの顔がこんにちわ、逆もしかり -- 名無しさん (2014-07-10 18 57 14) 両面の顔の眼が4つでガルムを、ケルベルス・エグゼキューションの時フォームCの腕が纏うオーラが犬の顔となってケルベロスを表現している -- (2014-07-10 19 43 35) こいつの完全変形フィギュアが仮に出たとしたら何万行くんだろう・・・ -- 名無しさん (2014-07-10 23 19 06) スペースビーストと思って開いたらちがった……… -- 名無しさん (2014-07-11 08 58 58) ガルベロスと間違えたのは僕だけではなかったのか -- 名無しさん (2014-07-11 10 20 49) そういや巨人に審判に向かって豪速球投げた外国人投手がいたな -- 名無しさん (2014-07-12 19 24 09) ダサいとかリボーンズガンダムとか言われようが私はめっちゃ好きやでガルベルス -- 名無しさん (2014-10-20 23 37 14) こいつこんなゲテモノのくせに一応 -- 名無しさん (2015-03-16 19 50 25) ↑ミス こいつこんなゲテモノトンデモ性能のくせに量産機として開発されてたんだよな… -- 名無しさん (2015-03-16 19 52 30) ドゥバン乗ったらラスボスクラスだったな。 -- 名無しさん (2015-07-05 22 25 07) 立体化されねえかなあ。コトブキヤから出たとして15000くらいいくだろうけど -- 名無しさん (2016-06-07 16 01 19) これ見た目が完全に悪役な事を除けば量産機として滅茶苦茶優秀だよね・・・ -- 名無しさん (2016-07-10 20 12 09) ケルベルス・エグゼキューションでフォームCの腕でとっ捕まえて至近距離からビームを撃ってるけど、どこからビーム出してんだ? -- 名無しさん (2016-07-10 23 25 14) ↑腕の先端と連結部分。人間でいうなら指先とひじ関節から発射してる -- (2016-07-10 23 29 03) ↑そこか、やっとわかりました。 -- 名無しさん (2016-07-15 23 07 53) 隠し機体でいいから自軍で使ってみたい -- 名無しさん (2022-06-03 13 02 19) 名前 コメント
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プロフィール (C)GUST CO.,LTD 誕 生 日 11月9日 好きな物 銀製品 嫌いな物 自分の星回り アデルベルトってどんなひと? 名前 コメント
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1 GK ファン・パブロ Juan Pablo 2 DF アルベルト・ボティア Alberto Botía 3 DF ホセ・アンヘル José Ángel 4 MF アンドレウ Andreu 5 MF アルベルト・リベラ Alberto Rivera 6 MF カルメロ Carmelo 7 MF ペドロ Pedro 8 MF ミチェル Míchel 9 FW マテ・ビリッチ Mate Bilić 10 FW マルドナド Maldonado 11 MF アルベルト・ロラ Alberto Lora 12 DF グレゴリー・アルノラン Grégory Arnolin 13 GK イバン・クエジャル Iván Cuéllar 14 DF イバン・エルナンデス Iván Hernández 15 DF ロベルト・カネジャ Roberto Canella 16 DF ジェラール・アウテト Gerard Autet 17 MF ディエゴ・カストロ Diego Castro 18 FW ルイス・モラン Luis Morán 19 MF ディエゴ・カマーチョ Diego Camacho 20 MF ミゲル・クエバス Miguel de las Cuevas 21 MF キケ・マテオ Kike Mateo 22 DF ラフェル・サストレ Rafel Sastre 23 FW ダビド・バラル David Barral 24 MF セルヒオ・マタブエナ Sergio Matabuena
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イザベルマリアデブラガンサ(2)(イザベル・マリア・デ・ブラガンサ) ポルトガル王の系譜に登場する人物。 関連: ミゲルニセイデブラガンサ (ミゲル2世・デ・ブラガンサ、父) マリアテレジアツーレーヴェンシュタインヴェルトハイムローゼンベルク (マリア・テレジア・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク、母) フランツヨーゼフフォントゥルンウントタクシス (フランツ・ヨーゼフ・フォン・トゥルン・ウント・タクシス、夫) ガブリエルアルベルトマリアミヒャエルフランツヨーゼフガルスラモラル (ガブリエル・アルベルト・マリア・ミヒャエル・フランツ・ヨーゼフ・ガルス・ラモラル、娘) ミヒャエル(4) (息子) ヘレーネマリアマクシミリアーナエマヌエラミヒャエラガブリエララファエラ (ヘレーネ・マリア・マクシミリアーナ・エマヌエラ・ミヒャエラ・ガブリエラ・ラファエラ、娘) マリアテレジアミヒャエララファエラガブリエラカロリーナルドヴィカ (マリア・テレジア・ミヒャエラ・ラファエラ・ガブリエラ・カロリーナ・ルドヴィカ、娘) マリアフェルディナンデオイドクシアミヒャエラガブリエララファエラ (マリア・フェルディナンデ・オイドクシア・ミヒャエラ・ガブリエラ・ラファエラ、娘) 別名: イザベルマリアアウグスタジョゼファミカエラガブリエラハファエラフランシスカデパウライデアシスアデライデエウラリアソフィアカロリーナ (イザベル・マリア・アウグスタ・ジョゼファ・ミカエラ・ガブリエラ・ハファエラ・フランシスカ・デ・パウラ・イ・デ・アシス・アデライデ・エウラリア・ソフィア・カロリーナ)